矯正後のキレイな歯並びを取り戻す
また一からやり直し?
その不安に認定医が
精密診断で応えます
- CT・WinCephで現在を確認
- 矯正歴約28年の認定医が診断
- 表側ワイヤーで後戻りに対応
矯正後の「後戻り」とは
後戻りとは、矯正治療で整えた歯が、治療後に少しずつ移動することです。「前歯のすき間が再び気になる」「歯の重なりが戻ってきた」など、変化の現れ方や程度は患者さんによって異なります。
歯が動いたからといって、以前と同じ範囲の矯正治療を一からやり直すとは限りません。どの歯がどの程度動いているか、噛み合わせに変化があるかを確認して、必要な再矯正の範囲を綿密に検討します。
くらたに矯正歯科では、現在の歯並びとお口の状態を改めて診断し、患者さんのご希望も伺ったうえで治療方針をご提案。前回の治療を否定するのではなく、今のお悩みに必要な対応を一緒に考える姿勢を大切にしています。
後戻りが起こる主な要因
後戻りには、治療直後の歯や周囲組織の状態、保定装置の使用状況、噛み合わせなど、複数の要素が関係します。一つの原因だけに決めつけず、現在の状態を確認することが大切です。
動いた歯が元に戻ろうとする力が働く
矯正治療で歯を動かした直後は、歯を支える周囲の組織が新しい位置に十分なじんでいません。そのままにすると歯が元の位置へ動こうとするため、治療後は歯並びを安定させる期間が必要になります。
リテーナーの装着不足や不具合
保定装置(リテーナー)には、矯正後の歯を新しい位置に保つ役割があります。指示された時間に装着できていない場合や、破損・変形によって合わなくなっている場合は、歯の位置が変化することがあります。
噛み合わせや日常的に歯へかかる力
上下の歯が接触する位置や、日常的に歯へかかる力も、歯並びの安定に関係することがあります。ただし影響の有無や程度は一人ひとり異なるため、見た目の変化だけでなく噛み合わせまで調べて原因を考えます。
必要な再矯正の範囲を精密に診断
後戻りの状態を診る際は、動いた部分だけでなく、歯列全体と噛み合わせを確認します。くらたに矯正歯科では、診察に加えて、CT、光学スキャナー「iTero 5D」、矯正診断ツール「WinCeph」を用い、歯や顎の状態を立体的・客観的に捉えます。
診断を担当するのは日本矯正歯科学会認定医です。気になっている箇所や前回の治療後の経過を伺ったうえで、一部の歯を整えればよいのか、噛み合わせを含めて広い範囲を調整する必要があるのかを診断します。
必要な治療範囲とその理由をわかりやすくお伝えし、患者さんが納得できる方法を検討していきます。
後戻りした歯には、表側ワイヤーで対応
くらたに矯正歯科では、後戻りした歯の再矯正に表側ワイヤー矯正を用います。歯の表面にブラケットを装着し、ワイヤーの力を調整しながら歯を動かす方法です。
治療中の歯の動きを確認しながら細かな調整を重ねられるため、後戻りした位置や噛み合わせに応じて治療を進められます。必要な装置や調整方法は、歯並びの状態を踏まえて決定します。
再矯正を行う範囲や治療期間は一律ではありません。診断後に、治療の進め方と見通しを具体的にご説明します。
再矯正後の歯並びを保つために
再矯正で歯を動かした後は、保定装置(リテーナー)を使って歯並びの安定を図ります。リテーナーは、動かした歯を新しい位置に保つための大切な装置です。
十分な保定につなげるには、決められた方法で使用し、装置が合っているかを定期的に確認する必要があります。違和感や変形がある場合も、そのままにせず状態を確認することが重要です。
くらたに矯正歯科では、再矯正後の歯並びに合わせて、保定装置の役割と使用上のポイントをご説明します。歯を動かして終わりにせず、整えた状態を保つところまで見据えて治療を進めます。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
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