笑うと歯茎が気になる方へ
口元を隠さずに
思い切り笑える毎日を
- CT・iTero 5Dで骨格を確認
- アンカースクリュー矯正に対応
- 原因に応じて外科処置も検討
「ガミースマイル」とは
ガミースマイルとは、笑ったときに上の歯肉が目立って見える状態を指します。歯肉の見え方には個人差があり、この状態だけで治療の要否が決まるわけではありません。
一方で、「思い切り笑いにくい」「口元を手で隠してしまう」など、見た目の悩みから治療を考える方もいらっしゃいます。治療を検討する場合は、歯肉が見える量だけで判断せず、その原因を確認することが大切です。
ガミースマイルの主な原因
ガミースマイルの原因は一つとは限りません。複数の要因が重なる場合もあるため、4つの観点から確認することが大切です。
① 骨格のバランス
上顎の骨が縦方向に長い場合や、上顎が前方に位置している場合は、笑ったときに歯肉が見えやすくなることがあります。歯の移動だけで対応できる範囲か、外科処置を含めた検討が必要かは、骨格の診断によって異なります。
② 歯並び・噛み合わせ
上の前歯が前方へ傾いている状態や、前歯の噛み合わせが深い状態も、歯と歯肉の見え方に影響する要因の一つです。矯正治療で対応できる場合もありますが、動かす歯や範囲は噛み合わせ全体を調べたうえで判断します。
③ 上唇の動き
笑ったときに上唇が大きく持ち上がると、歯肉が広く見えることがあります。この場合は歯並びだけが原因とは限らないため、上唇の動きと歯の位置を分けて検討する必要があります。
④ 歯肉と歯の見え方
歯肉が歯に被さっている範囲や、見えている歯冠の長さも、ガミースマイルの見え方に関わってきます。矯正治療の対象になるかどうかは、歯肉の状態を含めた判断が必要です。
当院のガミースマイル治療
① 精密診断で原因を分析
ガミースマイルの原因を考えるには、笑ったときの上唇の動き、歯と歯肉の見え方、歯並び、噛み合わせを確認することが必要です。
当院では、こうした診察に加えて、CT、光学スキャナー「iTero 5D」、矯正診断ツール「WinCeph」のデータも活用し、骨格や歯の位置を調べていきます。
日本矯正歯科学会認定医が、矯正治療で対応できる範囲と外科処置を含む選択肢を検討し、原因に合った治療方法を選べるよう、診断結果をわかりやすくお伝えします。
② アンカースクリューを用いたワイヤー矯正
くらたに矯正歯科は、歯科矯正用アンカースクリューを併用したワイヤー矯正に対応しています。
アンカースクリューは、あごの骨に小さなネジを一時的に埋め込み、歯を動かす際の支え(固定源)として活用する方法です。
あごという動かない土台を固定源にできるため、歯同士だけで支え合う通常の矯正に比べて動かしたい歯を狙った方向へ、より正確に動かしやすくなります。
くらたに矯正歯科では、骨格や噛み合わせを確認したうえで、必要な方にご案内しています。
③ 外科処置を含む選択肢
くらたに矯正歯科は、ガミースマイルに対する外科処置にも対応しています。
矯正治療だけでは対応できる範囲が限られる場合でも、外科処置を含めて考えることで、原因に応じた選択肢を広く検討できることがメリットです。
必要となる処置や矯正治療との組み合わせは、診断結果によって異なります。見た目だけで治療方法を決めず、選択肢ごとの特徴を治療前にきちんとご説明します。
「ガミースマイルを矯正で治療できるか分からない」という段階でもご相談いただけます。初診相談は院長が担当し、歯肉が目立つ原因と当院で考えられる治療の選択肢をご提案します。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

初診相談予約 〒815-0083
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