2014年12月 9日

スタッフA

【患者さんから言われてうれしかった言葉】
「矯正治療をしてよかった」と喜ばれたとき

【ズバリ!当院の一番の魅力は?】
治療の最後に治療内容の説明があるので、今の歯の動きを確認することができ、安心できると思います。幅広い年齢層の方が治療をされています。

【やりがいを感じるのはどんなとき?】
矯正は治療期間が長いので、患者さんとも長いお付き合いとなります。歯肉や歯の動き、お子さんの成長など、治療経過を見たときにやりがいを感じます。

【最後に、院長はどんな人?】
色々新しいことに挑戦されています。

スタッフB

【患者さんから言われてうれしかった言葉】
「歯並びがよくなって、たくさん笑ったりおしゃべりしたりすることに自信を持っていられるようになった」とお話ししてくれたことです。

【ズバリ!当院の一番の魅力は?】
小さなお子さんからご年配の方まで、たくさんの方が来院されます。話好きの院長先生をはじめ、スタッフや患者さんの笑顔や笑い声の絶えない、明るい医院です。

【やりがいを感じるのはどんなとき?】
歯並びがよくなって、歯みがきがしやすくなったことやむし歯になりにくくなったことなど、矯正治療をとおして患者さんが歯の健康を大切にされていることです。

【最後に、院長はどんな人?】
お話好きな笑顔いっぱいの優しい先生です。治療においても、常に患者さん一人ひとりと向き合い、どんなに小さなことでも不安や質問にわかりやすく最後までていねいに説明してくれます。

矯正についてQ&A

矯正についてQ&A

皆さんは矯正歯科治療に対してどのようなイメージをお持ちですか?「何となくよさそう」「値段が高そう」「面倒くさそう」など、自分でハードルを設けていませんか?

確かにブラケットなどの装置をつけたり、きちんとした歯みがきが必要であったりと、これまでの生活から変化を余儀なくされることはあるかと思います。装置をお口の中に入れて感じる違和感や痛みに関しては、大変個人差が大きいものです。もし痛みが出る場合でも、おおよそ3日から1週間くらいでおさまります。

また、歯みがきの仕方については随時指導いたしますので、矯正治療をきっかけに正しいみがき方を習得でき、結果的に健康な歯を長持ちさせることができます。矯正歯科治療により理想的な噛み合わせを得ると、咀しゃく能率が向上し、食べ物が噛みやすくなります。

このように、矯正歯科治療により美しい口元、表情が得られると共に、患者さんご自身のQOL(生活の質)がぐんとよくなるということを私たちは治療を通じてお知らせしています。

何歳頃に相談、治療を始めるのですか?
大人でも矯正治療はできますか?
治療は痛くありませんか?
矯正治療中、むし歯や歯周病にかかったら?
どのくらいの治療期間と通院が必要ですか?
歯を抜かずに治療したいのですが
子どもが矯正治療中で歯並びがよくなってきたので、私もするかどうか迷っています。
永久歯が生えるまで様子を見ましょうと言われましたが、そのまま放っておいてよいのでしょうか?
受け口ですが、いつから治したらいいですか?
ラグビーをやっていますが、矯正治療はできますか?
矯正装置により、しゃべりにくくなりますか?
転勤などで引っ越す場合はどうなりますか?

 

Question:何歳頃に相談、治療を始めるのですか?

Answer:歯並び、噛み合わせがおかしいと気づいた時点で、なるべく早く歯科医師に相談されることをお勧めします。治療開始時期は、症状によって違ってきます。
 

Question:大人でも矯正治療はできますか?

Answer:矯正歯科治療に年齢の制限はありません。最近は、大人の方でも矯正治療を受けている方はたくさんいらっしゃいます。
 

Question:治療は痛くありませんか?

Answer:初めて装置をつけたときや矯正力を調整したときには、3~4日、歯が浮いたような痛みがありますが、1週間程度でこの痛み(感覚)もおさまります。また、痛みを生じる期間には個人差もあります。
 

Question:矯正治療中、むし歯や歯周病にかかったら?

Answer:矯正治療を始める前に検査をして、むし歯や歯周病がある場合は先に治療を済ませます。もし途中でむし歯治療や歯周治療をしなければいけなくなると治療期間が長引いてしまうので、むし歯や歯周病にならないようにしっかりと予防することが大切です。
 

Question:どのくらいの治療期間と通院が必要ですか?

Answer:症状、治療内容によって通院回数や期間は異なります。治療開始までに、検査、診断、歯みがき指導などで2~3回。お口の中に装置が入る動的治療においては、だいたい月に1回程度を1~3年くらい、治療後は取り外しのできる装置を2~3年程度使用し、その間、歯が元に戻らないように通院が必要です。
 

Question:歯を抜かずに治療したいのですが

Answer:治療を進めるにあたり、場合によってはやむを得ず健康な歯を抜くことをお勧めすることがあります。それは、矯正治療が必要となった不正咬合の原因を除去し、長期に安定した歯並びと噛み合わせをつくることが私たちの責務と考えているためです。くらたに矯正歯科では、治療上の都合というより、患者さんの長い人生を考えた上で最もよい方法を優先して治療方針を提案しています。
 

Question:子どもが矯正治療中で歯並びがよくなってきたので、私もするかどうか迷っています。このような年齢でもメリットはありますか?

Answer:矯正治療は、歯とそれを支える骨がしっかりしていれば40歳、60歳であっても年齢に関係なく治療を行うことができます。矯正治療中は、正しいきちんとした歯みがきの仕方を習得していただきます。きちんとした歯みがきの習慣は生涯役に立つものなので、矯正治療終了後はきれいになった歯並びの状態下においてむし歯や歯周病になる確率をぐんと減らすことができ、お口の中の健康を維持しやすくなります。

それと同時に、ご自身が身を持って注意深く歯をみがかれることによって、お子さんへよい影響があると思います。歯の大切さについてお子さんとご一緒に学習されるお父さんお母さんは、まさに理想の姿です。また自分を尊重し、自信を持てるようになるのに年齢的に遅いということは決してありません。矯正治療はしたいと思われたときがベストのタイミングなのだと思います。
 

Question:永久歯が生えるまで様子を見ましょうと言われましたが、そのまま放っておいてよいのでしょうか?

Answer:自然に治る可能性もありますが、それは極めて少ないです。成長を利用してうまく導いていく方法がありますので、ご相談ください。当院では、永久歯が生え揃う前から治療を開始し、適切な位置に永久歯が生えるように改善していきます。ただし、永久歯が生え揃ったあとにII期治療に移行しなければならない場合もあります。
 

Question:受け口ですが、いつから治したらいいですか?

Answer:お子さんの場合、そのままの状態だと下のあごがより成長しやすい状態と考えられます。早期から治療を行うことにより、比較的負担の軽い治療で改善できる可能性が大いにありますので、気になられた時点での受診をお勧めしております。

大人の方の場合は、一般的な矯正治療のほかに下あごの骨を動かすという外科的手法を用いることがあります(保険が適用されます)。しかし、受け口の方全員が外科手術を行うわけではなく、矯正治療だけで改善される場合が多くあり、それは骨格の状態によって異なります。

噛み合わせをよくするため、そして患者さんが持つお顔立ちから美しさを引き出すために、より適した治療法をご提案いたしますので、お悩みになる前に一度ご相談ください。
 

Question:ラグビーをやっていますが、矯正治療はできますか?

Answer:ラグビーをはじめ、柔道、空手などの激しい接触をするスポーツの場合、そのままだと装置が壊れる、装置によりお口の中を傷つけることなどが考えられます。それらを未然に防ぐために、ラグビーなどのスポーツをされる際にはマウスガードを使用していただいています。あらかじめご相談ください。
 

Question:矯正装置により、しゃべりにくくなりますか?

Answer:一般的にどの矯正装置でも最初は一時的にしゃべりづらくなりますが、装着して3日~1週間くらいすれば装置に慣れ、普通にしゃべることができるようになりますのでご安心ください。ただ舌側矯正装置の場合は、外国語などにある特別な(歯の裏を利用するなどの)発音に関して、慣れるのに時間がかかることがあります。矯正治療が終わってしまうと、舌を含むお口周囲の機能がよくなり、むしろ発音が改善される場合があります。
 

Question:転勤などで引っ越す場合はどうなりますか?

Answer:装置にもよりますが、通常、患者さんには1か月に1回、装置の調節を行うためにご来院いただいています。もし遠方へ転居される場合、患者さんによっては受診の間隔を若干延ばして(1か月半に1回くらい)当院へ通っていただいております。一方、通院が困難な場合は転居先の専門医を紹介しております。信頼のおける専門医をご紹介し、スムーズに引き継ぐためにも、その場合はなるべく早めにお申し出ください。

矯正治療の保険適用について

保険適用

通常、矯正は自由診療(自費)となりますが、以下の場合は保険が適用されます。

(1)別に厚生労働大臣が定める疾患(唇顎口蓋裂、鎖骨頭蓋異骨症、クルーゾン症候群、ゴールデンハー症候群、トリチャーコリンズ症候群、ピエールロバン症候群、ダウン症候群、ラッセルシルバー症候群、ターナー症候群、ベックウイズヴィーダマン症候群、尖頭合指症など)に起因した咬合異常

(2)外科的矯正治療:上あごと下あごの位置の不調和(あごの歪み、骨格性の受け口など)の改善に手術が必要となる場合

※(1)は指定自立支援医療(育成・更生医療)機関、(2)は顎口腔機能診断施設の届出を行っている医療機関でのみ保険適用となります。

不正咬合の種類

不正咬合の種類

"歯並び"と一言でいっても、人によってその状態はさまざまです。矯正歯科を受診される方の歯並びは、いくつかのケースに分けられます。これらの歯並び以外にも、複合した状態(過蓋咬合と空隙歯列、開咬と叢生などのようにいくつかの歯並びの状態が組み合わさっている)もあることから、歯並び、噛み合わせは、個人個人によっていくつもの異なるパターンがあると言えます。

Case1 上顎前突(じょうがくぜんとつ)(出っ歯)不正咬合の種類
上あごが出ている(出っ歯)状態です。歯が出ている場合、骨が出ている場合、両方が出ている場合があります。


Case2 下顎前突(かがくぜんとつ)(受け口)不正咬合の種類
下あごが出ている(受け口)状態です。歯が原因で上下反対に噛んでいる場合、骨の問題で上あごに対し下あごが前方に出ている場合があります。


Case3 叢生(そうせい)(歯のでこぼこ)不正咬合の種類
歯並びにでこぼこが見られる状態です。歯の大きさに対してスペースが不足することによって生じます。


Case4 開咬(かいこう)不正咬合の種類
前歯や奥歯が噛み合っていない状態です。食べ物を噛み切れなかったり発音に影響が出たりする場合があります。

Case5 過蓋咬合(かがいこうごう)不正咬合の種類
前歯の噛み合わせが深い状態です。下の前歯が上の前歯の内側の歯ぐきを噛んでいる場合もあります。


Case6 空隙歯列(くうげきしれつ)(すきっ歯)不正咬合の種類
歯と歯の間に隙間がある状態です。歯の大きさが原因で生じる場合、噛み合わせによって生じる場合などがあります。

舌側矯正治療(見えない矯正)

舌側矯正

通常の矯正治療では歯の表側にブラケットという装置をつけて治療を行いますが、装置が見えるため、抵抗がある方もおられるのではないでしょうか?舌側矯正治療ではブラケットを歯の内側につけるため、ほかの人に装置がついていることを知られずに治療を行うことができます。

装置をつけたとき、多少しゃべりにくいとおっしゃられる方もいらっしゃいますが、たいていの方は1か月くらいで慣れます。治療期間も、表側から行う場合とほぼ変わりません。

舌側矯正の装置は、歯の裏側に装着して歯並びをキレイにする矯正装置で、「リンガル矯正」「裏側矯正」とも呼ばれています。上の歯の裏側にブラケットをつけますので、表側からはつけているのが見えません。

オススメポイント

裏側矯正通常の矯正治療と同様に年齢制限はなく、子どもから大人の方まで可能です。外から見えない装置なので、矯正期間中の精神的なストレスも軽減できるかと思います。歯の表側に装置をつけることに抵抗があって躊躇していた方や、トランペットなどの吹奏楽器を演奏している方にとって、メリットが大きい装置です。

また、歯の表側にブラケットを接着しないので、歯の表面のエナメル質を傷つけることがありません。さらに装置が歯の裏側(舌側)につくため、装置を装着した始めの頃は、発音がしにくかったりお口の中に装置があることが気になったりしますが、おおよそ2~4週間で慣れてきます(※個人差はあります)。

治療を開始する時期

矯正治療の流れ

矯正歯科治療は、装置をつける、きちんとした歯みがきをするなど、患者さんのご協力が必要です。そのためお子さんの場合は、6歳臼歯や永久歯の前歯が生えてくる小学校1年生頃が1つの目安です。なるべく早く治療を開始することで、成長を利用した治療ができます。また、大人の方のように永久歯が生え揃っている場合でも、健康な歯と歯ぐきを持っている方であれば何歳でも治療をお勧めします。

患者さんそれぞれに、またその方の人生のステージにより、口元や歯にさまざまな関心ともっとこうありたいという欲求をお持ちと思います。美味しく食べること、にこやかに話し、笑うこと。これらはシンプルではありますが、幸せな気分を持つのに欠かせない要素です。

お子さんはもちろん、お父さん、お母さんも、歯並びで気にされている点がございましたら、お気軽にお越しください。40歳、60歳になられてもご本人の治したいというお気持ちがあれば、私たちは最善の方法と最新の医療技術を施す用意はできております。

期間
症状、歯の動き方にもよりますので一概には言えませんが、装置をつけている動的治療期間はだいたい2~3年くらいです(永久歯がすべて生え揃っている方の場合)。

矯正治療の流れ

1. 初診相談(無料)矯正治療の流れ
患者さんのお話をじっくりお伺いし、気にされている点についてどのような治療方法があるのかご説明いたします。

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2. 検査矯正治療の流れ
レントゲン撮影、型採り、顔・口腔内写真撮影を行い、患者さんの噛み合わせやお顔の状態を把握するため、詳しく検査・分析いたします。

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3. 診断矯正治療の流れ
検査結果をもとに治療方針をご提案し、患者さんと共に今後の治療方針を決定いたします。いよいよ治療開始です。

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4. I期治療(永久歯が生え揃うまでの治療)矯正治療の流れ
上あごや下あごのバランスを整えたり、歯並びのでこぼこの改善などを行ったりします。この動的治療は1~3か月に1回程度行います。

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5. II期治療(永久歯が生え揃ったあとの治療)矯正治療の流れ
歯の1本1本にブラケットという装置をつけ、ワイヤーを通して歯並びを改善していきます。この動的治療は1か月に1回程度行います。

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6. 保定矯正治療の流れ
これまで装着していたワイヤーをすべて外し、動的治療にてよくなった歯並びを安定させるため、取り外しのできる器具を用います。この間1~6か月に1回程度の通院が必要となります。

院長あいさつ

院長あいさつ

くらたに矯正歯科のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。院長の倉谷豪です。

一般的に矯正という言葉を聞くと「歯並びをよくする」「見た目をよくする」というイメージがあるかもしれません。しかし、矯正治療のメリットは見た目をよくするだけではありません。歯並びを整えることで、むし歯や歯周病の予防にもなるのです。また、患者さんの"心"を変えることができるのも矯正治療の大きな特徴です。

当院では、子どもから大人まで幅広い年齢層の矯正治療を行っています。大人の方で装置が見えることに抵抗がある方は、舌側矯正装置による裏側治療を行うことも可能です。また、歯並びだけでなく「あごが歪んでいる」「下あごが出ている」などの症状も外科的矯正で対応します。矯正相談は無料で行っていますので、歯並びが気になる方はお気軽にご相談ください。

夢は、教師から歯科医師へ

院長あいさつ高校生の頃は、自分も兄が目指していた小学校の教師になりたいと思っていたので、歯科医師になるつもりはまったくありませんでした。高校3年生のとき、看護師だった叔母に医療関係の仕事を勧められたこともあり、進路を熟考しました。叔母からの進言をきっかけに改めて自分の将来を考えるようになり、思い至ったのが歯科医師でした。

また両親によると、私自身は覚えていませんが、小学生の頃には「歯医者になりたい」と言っていたそうです。

患者さんとのつながりに魅力を感じた矯正治療

院長あいさつはじめから矯正治療に興味があったわけではありません。大学時代の勉強だけでは矯正のことがよく理解できず、もっと詳しく知りたいと思って大学院に進んだのが、矯正専門の歯科医師を目指すきっかけとなりました。

ほかの歯科治療と違って、矯正治療は患者さんと長く関わります。そのため、たとえばお子さんなら小学生から中学生、高校生へと成長する過程を見守ることができます。そんなほかの科目にはない患者さんとのつながりに魅力を感じました。

大学院を修了したあとは、岡山大学で教官助手を5年半勤めました。この時期に数多くの臨床に携われたことが、現在の歯科医師としての土台となっています。その後、一般開業医で1年間ほど勤務医として働き、平成17年に当院を開業しました。

これからも患者さんの"心"を変える矯正治療を

院長あいさつ私の出身は博多区なのですが「南区はファミリー層が多いため、お子さんからお年寄りの方まで幅広い世代の歯列に関するお悩みに携わることができる」と思ったのがこの地に開業した理由です。おかげさまで、親子揃ってご相談いただくこともたくさんあります。

矯正治療は、口元を美しくするだけでなく、患者さんが抱えるコンプレックスを解消し、心を豊かに、そして前向きに変えることができます。あるお子さんの治療後に、お母さんから「今まで笑わなかった子がよく笑うようになりました」とメッセージをいただきました。とてもうれしく、矯正専門の歯科医師になってよかったと思えた出来事の1つです。

これからも矯正治療によって、口元はもちろん、人生観や生活の質を変えるようなお手伝いができればと思っています。歯並びや噛み合わせでお悩みの方は、ぜひご相談ください。

院長プロフィール

院長あいさつくらたに矯正歯科 院長 倉谷 豪

【経歴】
福岡県立春日高等学校卒業
九州大学歯学部卒業
九州大学歯学部にて博士号取得
岡山大学歯学部歯科矯正学講座文部科学教官助手
その後勤務医を経て、平成17年「くらたに矯正歯科」開業

【資格・所属学会】
日本矯正歯科学会会員・同学会認定医
日本口蓋裂学会会員
九州矯正歯科学会会員
歯学博士

矯正認定医が経験を踏まえた質の高い治療をご提供します

当院の院長は日本矯正歯科学会の認定医です。豊富な経験と技術力で、理想の歯並びを実現します。

矯正認定医

一般的な歯科医院では、むし歯・歯周病・矯正・審美など、さまざまな歯科診療を行っています。それは、国家試験に合格して歯科医師の免許を得た者ならば、歯にまつわるすべての治療をしてよいと法律で定められているからです。そのため、ほとんどの方は歯科医師であればどんな治療でもできると思っているのではないでしょうか。

しかし、矯正治療は歯科診療の中でも少し特殊な分野です。矯正治療には何年もの時間がかかることもあり、特にお子さんの場合は将来の体の発育まで予測して診断する必要があります。だからこそ、矯正治療を行うには専門的な知識や技術が必要なのです。

矯正認定医とは矯正認定医
日本矯正歯科学会の認定医制度は、矯正歯科医療の水準を維持し向上を図ることにより、国民に適切な医療を提供するために行われています。そのため学会では、矯正治療に関して適切かつ十分な学識と経験を有するものを「学会の認定医」としています。

日本矯正歯科学会認定医とは、学会の会員歴が5年以上で、学会指定研修期間における所定の修練を含めて5年以上にわたって相当の矯正歯科臨床経験を有し、学会の認めた刊行物に矯正歯科臨床に関連する報告を発表し、認定医審査に合格したことを証明するものです。

認定医は5年ごとに認定の更新が必要で、認定期間5年以内に所定の研修ポイントを獲得の上、学会が認めた刊行物または学術集会において矯正歯科臨床に直接関係する報告を行うことが必要とされています。

日本矯正歯科学会ホームページ

最新の矯正技術を習得

矯正認定医基本に忠実でありながら、新しい技術を取り入れて患者さんに提供することが歯科医師としての使命です。そのため、当院の院長は矯正認定医でありながら、今でもセミナーや研修会に参加し、技術の研鑽に努めています。

その中で出会ったのがインビザラインです。インビザラインは透明なマウスピース型の矯正装置であるため周囲に矯正していることを気づかれにくく、また取り外しができるので衛生的です。

インビザラインの詳細はこちら

矯正治療といえば、銀色の装置を歯につけて周りの目を気にしながら生活を送らなければいけないというイメージがどうしても先行しがちです。しかし、治療方法も装置もどんどん進化しています。当院はそんな最先端の治療技術をいち早く取り入れ、矯正期間中も患者さんが快適に過ごせるように取り組んでおります。

無料相談をはじめ、患者さんの立場にたった親身な対応を心がけています

矯正治療に関する疑問や不安があれば、お気軽にご相談ください。患者さんの思いを大切にしながら、一人ひとりに最適な治療をご提案します。

親身な対応

歯並びや噛み合わせに問題がある場合、治療するタイミングが遅くなればなるほど改善するまでに時間も費用もかかります。そのため、できるだけ若いうちに始めることが負担の軽減やスムーズな歯の移動につながるのですが、矯正治療を始めることに不安を感じている方もたくさんいらっしゃいます。

患者さんが少しでも矯正治療に対する不安や疑問を解消できるように、当院では無料相談を行っています。また、そのほかにも常に患者さんの立場にたった親身な対応を心がけております。歯並びが気になる方はぜひお問い合わせください。

【親身な対応】無料相談の実施

無料相談「矯正治療ってどんな治療?」「治療にかかる費用は高いの?」「むし歯ができやすいのは歯並びのせい?」このような疑問や悩みをお持ちの方はいませんか?矯正治療を受けたくてもどのような治療なのかわからないので歯科医院に行けない、という方もたくさんいらっしゃると思います。

そのような方のために、当院では矯正治療に関する無料相談を行っています。無料相談は院長自身が行い、本当に矯正が必要かどうか、そして必要な場合はどのような治療方法が最適かをわかりやすくご説明します。また、治療期間や費用に関しても、その時点でわかる範囲でお答えします。治療に不安を感じている方は、ぜひ無料相談にお越しください。

【親身な対応】セカンドオピニオン

セカンドオピニオン矯正治療でセカンドオピニオンを利用する人は決して少なくありません。セカンドオピニオンというのは、1つの病院や診療所だけですべてを診断するのではなく、不安に感じたときや念のために、2つ目の病院や診療所で再度診断をしてもらうことを意味します。

当院でもセカンドオピニオンを行っており、相談にもしっかりと対応いたしますのでご安心ください。

【親身な対応】アンカースクリューの使用

アンカースクリューあごの骨に小さなネジ(矯正用アンカースクリュー)を入れ、それを起点として歯を動かす矯正方法があります。アンカースクリューを使った矯正では、以前困難であった歯の移動方法が可能です。当院でも必要と思われる患者さんには、アンカースクリューを使った矯正治療をお勧めしています。

重度の受け口やあごの歪みなど、外科的矯正にも対応します

信頼できる口腔外科と連携し、通常の矯正治療では難しい症例でも保険適応の外科的矯正で美しい口元に生まれ変わります。

外科的矯正

一般的な矯正治療は、歯を適切な位置に動かすことによりさまざまな不正咬合を改善できますが、あごの歪みや下あごが出ているなど、上あごと下あごの骨の位置の不調和の改善はできません。このような場合は、外科的矯正治療によって改善を図ります。

外科的矯正治療とは
外科的矯正とは、手術を併用した矯正治療です。矯正歯科と口腔外科もしくは形成外科が連携し、術前矯正(手術前に行う矯正治療)、あごを適切な位置に移動するための手術、術後矯正(噛み合わせを安定させ、緊密にする)の流れで治療が行われます。

通常の矯正治療は保険が適用されませんが、外科的矯正治療の場合は、顎口腔機能診断施設の届出を行っている医療機関でのみ健康保険が適用されます。

大学病院や専門医院との連携でしっかりサポート

外科的矯正当院の院長は日本矯正歯科学会の認定医ですが、設備の関係上、外科的矯正を行うには限界があります。外科的矯正を行う必要がある場合は、当院で診査・診断を行った上で、提携している大学病院や専門医院へご紹介します。

もちろん、そのまま任せきりというわけではありません。治療後のメンテナンスやケアは、当院で責任を持って行います。ひどい歯並びでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

外科的矯正治療は成長が止まってから

外科的矯正子どもの噛み合わせは成人より不安定です。そのため、ちょっとした拍子にずれた位置で噛み合わせができてしまい、その位置に合わせてあごが成長してしまうことがあります。この場合、成長が終了した段階で前後的左右的にずれた骨格や顔ができ上がってしまいます。

噛み合わせのずれは成長の段階で治療することが理想ですが、成長が止まるまでどの程度までずれているのかわからないこともあります。そのため、当院で外科的矯正治療をお勧めするのは、成長が止まる10代後半ぐらいになってからです。

【外科的矯正適応の主な症例】顎変形症

外科的矯正●あごが大きく前に出てしまっている
●あごが大きくひっこんでいる
●あごが左右にずれている
●上下のあごの大きさが合っていない

上記のような顔面の変形や噛み合わせ異常を起こしている症状を、顎変形症(がくへんけいしょう)と言います。治療には外科的手術が必要です。

通常の矯正治療では土台となるあごを動かせません。そのため、出っ歯であれば前歯を内側に倒したり、顔の中心が歪んでいたりしても無理やり並べるしかできないのです。

骨切除手術によって土台となるあごの骨を切る顎変形症の治療を行えば、噛み合わせに無理のない位置に骨を動かすため、あごの骨の位置のずれが軽減します。治療には手術での入院期間が必要となりますが、通常の矯正治療ではできない矯正を可能とします。

インビザラインや裏側矯正など、周りに気づかれない矯正治療もご提案します

「歯並びは治したいけど、矯正装置が目立つのが嫌だ」そんな理由で矯正治療を諦めていませんか?当院では、さまざまな審美性の高い矯正治療を行っています。

目立ちにくい矯正治療

歯には、力を加えるとその方向に移動するという性質があります。その性質を生かし、歯列を美しく整えていくことが矯正治療です。矯正装置をお口の中に装着し、歯に一定の力をかけながら時間をかけて歯を動かしていきます。

歯並びをキレイにする矯正治療ですが、仕事柄、歯に目立つ矯正装置をつけられないという方もいらっしゃいます。また、就職活動などのために口元の美しさを保ちたいという方もいらっしゃるでしょう。当院では、そのような事情を抱えた方でも安心して治療に取り組んでいただけるように、目立ちにくい矯正治療を行っています。

【目立ちにくい矯正治療】インビザライン

インビザライン透明なマウスピース型の矯正装置です。インビザラインには「食事のときに外せば違和感なく食べられる」「透明なのでつけていても目立たない」といったメリットがあります。また、ワイヤーと比べると違和感が少ないため、ワイヤー矯正に不安を感じている方や歯並びが少しだけ気になっている方にお勧めの矯正治療です。

インビザラインは治療開始時に歯型を採り、コンピューターを使って歯の移動を三次元的にシミュレートしながら、各ステップの装置を最終的なものまですべて一度に製作します。その数は15~50枚ほどになりますが、2週間ごとに順次装着して歯並びを改善していきます。

<インビザラインのメリット>
・取り外しができて衛生的
・食事に支障が出ない
・金属によるアレルギーの心配がない

<インビザラインのデメリット>
・矯正途中に歯科治療ができない
・使用を怠ると、矯正期間が長引いたり治らなかったりする場合がある

【目立ちにくい矯正治療】裏側矯正(舌側矯正・リンガル矯正)

リンガルブラケット裏側矯正とは、リンガルブラケットと呼ばれる装置を歯の裏側に装着して治療する方法です。矯正装置を裏側につけるため見た目では矯正中とわからず、審美性を気にする患者さんに人気です。また、ご要望に応じて上あごだけ裏側の矯正装置をつけるハーフリンガル矯正も行っています。

<裏側矯正のメリット>
・周囲の人に気づかれにくい
・普通の矯正装置とほぼ同じ結果が得られる
・幅広い年齢層の方が装着可能

<裏側矯正のデメリット>
・話すときに舌が当たって発音しにくい
・表側の装置に比べて費用と診療時間がかかる傾向がある
・装置が歯の裏側についているため歯みがきが難しい

●ハーフリンガル矯正とは
上あごの歯に裏側の矯正装置、下あごの歯に表側の矯正装置をつける治療方法です。一般的に上あごの歯のほうが下あごの歯よりも前に出ている傾向があるため、上あごの装置を裏側につけることで目立ちにくくなります。また、すべて裏側矯正にするよりも治療費を抑えられるというメリットもあります。

【目立ちにくい矯正治療】セラミックブラケット

セラミックブラケット一般的なワイヤーを用いた矯正治療ですが、セラミック製のブラケットを歯の表側に接着する方法です。ブラケットがセラミック製のため自然の歯の色に近く、メタルブラケットと比べて目立ちません。また、当院ではワイヤーは主にメタルワイヤーを使用します。

<セラミックブラケットのメリット>
・費用が比較的安価
・装置が歯の表側についているため歯みがきがしやすい(通常よりも時間はかかります)
・発音に支障は出ない

<セラミックブラケットのデメリット>
・メタルブラケットよりは目立ちにくいが、ワイヤーが見える

まずは、お悩みをご相談ください

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